長時間のマスク着用によって生じる悩み

院内で働く看護師は、長時間のマスク着用を余技なくされます。
その結果、多くの看護師が肌荒れや乾燥の悩みを抱えています。
そもそもマスク内は高温多湿であり、乾燥とは無縁な印象があるかもしれません。
しかし実際のところ、高温多湿だと角質がふやけてしまし、バリア機能が低下して、乾燥・肌荒れを招いてしまうのです。
また、マスクを外した際、内部の湿度が一気に飛び、肌の水分まで外にでて乾燥する場合もあるのです。
さらに、肌に直接触れる部分は、呼吸や口を動かす仕草で摩擦を受けやすく、角質を削ることで乾燥を助長している面もあります。
この乾燥は、シワやたるみの原因にもなり、アンチエイジや美容を重視する方にとっては大敵になります。
特に冬場は空気が乾燥するため、肌の違和感を感じる頻度が増えやすくなるでしょう。

肌荒れの予防には、適度な保湿が鍵となります。
ぜひ仕事の合間に、保湿クリームをまめに使うことを意識してみてください。
また、自宅に帰った後のスキンケアもしっかりと行いましょう。
きちんとメイクを落とし、刺激の少ない洗顔料で顔を洗い、化粧水や乳液で肌を整えることが、肌の状態を改善する手助けになります。
また、マスクの選び方も肌トラブル解消のポイント。
できるだけ肌にやさしい素材、ちょうど良いサイズのマスクを使い、摩擦や刺激を軽減しましょう。
マスクの乾燥対策のほか、正しい装着方法やメイク崩れ問題、マスク用メイクなどにも触れたお役立ちサイトがあったので、リンクを付けておきます…「マスク美人になろう